支部長 挨拶   
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◆代表者プロフィール
深谷市少林寺拳法連盟
   会 長
  吉 野 忠 行



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少林寺拳法はスーパー護身術です。特徴は突き、蹴り、投げ、固めを主体とした年齢に関係なく出来る護身術です。楽しみながら習得でき健康になれることもこのスポーツの特徴です。世界各国に現在普及しています。深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)武道場にて技術を習得しています。そこには年齢性別は関係なく和気あいあいと練習しています。見学は自由ですので一度御覧ください。


 主 な 役 職
埼玉県深谷市スポーツ協会会長


☆深谷市少林寺拳法連盟は深谷市の公式スポーツ団体です。


 

平成30年度生涯スポーツ功労者の栄誉に賜り10月初旬、文部科学省にて文部科学大臣より

表彰状を授与されました。全国規模の表彰ですが各県平均して4名程度です。

指導者の最高峰の表彰です。審査基準は非常に厳しい内容でした。

関係者の皆様に深く感謝しています。ありがとうございました


   
 
   
     


2022年度 深谷市スポーツ協会役員
市スポーツ協会会長
吉野 忠行
市スポーツ協会理事
松本 裕史
(市スポーツ協会
副理事長)
市体協評議員
山田 順一 井上 創太
連盟事務局長
斉藤  充


2022年度 深谷市少林寺拳法連盟役員一覧
連盟会長
吉野 忠行
連盟副会長
山田 順一
(大会実行委員長)
井上 創太
(地域広報担当)
相 談 役 進藤 満尾
(新座支部長)
理 事 長
松本 裕史
(HP担当)
副理事長 丸岡 正行
(大会審判長)
 手島  守
常任理事
飯野 直道
(高等学校連盟)
原  淳一
(高等学校連盟)
剣持  誠
(高等学校連盟)
 拳法教室指導員 古俣 真由美 木島 浩  
 広報担当 井部 日出男
(SNS部門)
丸岡 正行
(FB担当)
吉田 富美男 
事務局長
斉藤  充
事務局次長  木島 浩 古俣 真由美  
 


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林 昌次 (文芸作者名 林 昌華)  前深谷市少林寺拳法連盟会長

<プロフィール>
埼玉県深谷市の文化人として活動され埼玉県俳句審査員・演劇脚本家・写真
華道・茶道その他多くの文芸作品を制作し深谷市の文化会館建設にも多大な
功績を残して参りました。
文化会館の緞帳(どんちょう)デザインは林先生
作品です。

語学力にも優れ英語・ドイツ語にも堪能し、また珠算に於きましては桁外れな能力の
持ち主で
全日本大会第1位に輝きました。そのすごさは12桁の暗算いとも簡単
にすらすらこなす
珠算の名手は当時皆無でした。

深谷市少林寺拳法連盟の会長を引き受けた理由は少林寺拳法の教えの中に
「禅」がありそれに共鳴して快く引き受けて下さいました。しかし残念ながら今は
故人となりました。

               正智深谷高校(旧桜ヶ丘女子高校)校長及び理事を歴任
          (深谷市少林寺拳法連盟会長 在任期間 昭和58年〜平成20年)




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 ≪ 勤続表彰受賞 ≫

  2008113()少林寺拳法連盟会長より永年勤続表彰を受賞しました。
  これも全会員並びに父兄の皆様のお陰です。ありがとうございました。 

                         (深谷市少林寺拳法連盟 吉野忠行)



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 第37回全国高等学校少林寺拳法大会
in埼玉に於いて
 埼玉県深谷市総合体育館ビッグタートルにて記念に書いて
 頂きました色紙です

財団法人少林寺拳法連盟
      会長 新井 庸弘 先生


『自彊不息』じきょうふそく
意味・・自ら勉めて励むこと
内山 滋 大範士九段大法師
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深谷市少林寺拳法連盟
名誉会長 林 昌次先生 作品
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私の師匠の内山大範士を紹介させて下さい。

1956年4月、高松市の玉藻支部長(当時)であった内山滋先生は「関東一円に少林寺拳法を普及したい」という創始者の意を受け上京されました。 1957年5月、関東に初めての支部「東京支部」を誕生させて、以来多くの指導者を輩出し、関東での少林寺拳法の発展に大きく貢献されました。 現在は、渋谷笹塚支部にて「支部相談役」にて活躍されましたが今は故人と なりました。

深谷市少林寺拳法連盟 吉野忠行
このメールは、支部長に届きます
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